104 轻音~ (第2/2页)
伴随着主持人的介绍,舞台上的灯光黑了下来。
“不是说有lv5吗?”
“绝对不可能吧,怎么会有lv5。”
“诶诶?可是是我的朋友亲眼看到的啊!”
‘没想到居然是我们学校的轻音部啊……这样说来,宁天宇说不定真的……’当麻看着舞台,灯光正在慢慢亮起。
吉他,架子鼓,贝斯,键盘的声音慢慢响起,节奏有些偏向摇滚。
乾いた心でかぃけ抜ける
ごめんね何も出来なくて
痛みを分かち合う事さえ
あなたは许してくれない
灯光打了下来,五人的样貌出现在众人眼前。
“那个男生……真的是lv5诶!是lv5的物质投影!”
无垢に生きる为振り向かず
背中向けて去ってしまうonthelonelyrail。柔和的嗓音陪上「Godknows……」,不下与团长另外一种风格。
私付いていくよどんな辛い世界の暗の中でさえ
きっとあなたは辉いて
越える未来の果て弱さ故に魂壊されぬ様に
Myway重なるよ今
二人にGodBless
远くて热くなる想いは
现実溶かして彷徨う
逢いたい気持ちに理由は无い
あなたへ溢れ出すLovin'you
せめて美しい梦だけを
描きながら追い挂けよう
foryourLonelyHeart
やめて嘘はあなたらしくないよ
目を见てこれからの事を话そう
私が苦労してる位
未来だって强くなって
运命変えられるかもね
Mywish叶えた祈り全てはGodknows
あなたがいて私がいて他の人は消えてしまった
淡い梦の美しさを描きながら伤迹なぞる
だから私付いていくよどんな辛い世界の暗の中でさえ
きっとあなたは辉いて
越える未来の果て弱さ故に魂壊されぬ様に
Myway重なるよ今二人にGodBless
曲终,伴随着现场的欢呼声,宁天宇深深吸了一口气,没想到一边弹奏吉他一边演唱的难度这么大,额头有汗流出。
“大家……”随着现场的欢呼声慢慢降了下去,宁天宇握住了麦克风。
“我们是「放学后茶会」,恩,因为一些特殊的原因,所以由我,宁天宇来替代「放学后茶会」的主唱。”
“现在来介绍下我们的成员。首先是鼓手,田井中律!”
律子随手敲出一段音乐,舞台下响起了欢呼。
“键盘手,琴吹紬~”
“贝斯手,秋山澪~”
“吉他手,阿梓喵,诶不对,是中野梓!”
“接下来就是我,担任吉他手和主唱的宁天宇!”
ps:不写了!大霸星祭结束了,这下开始是意大利剧情,恩就这样,欧莉安娜大姐姐的剧情不会才这么点,毕竟除了美琴,大姐姐是我最喜欢的角色(大姐姐的本子太刺激hhhhh)